小林多男商店のご案内

ご挨拶

我が社は日本の中心部に位置し原料の集荷から加工製品、全国販売まで一貫した製造設備を有する体制が整った合理化されたメーカーであります。
日本古来の伝統食文化であります柏餅に使用されております柏の葉の製造販売からスタートをして、現在では笹の葉の製造販売を中心にあらゆるニーズにこたえたつまものや農産物、および食品原料各種を取り扱い、全国販売をしております。
おかげさまで今は全国の多方面のお客様にご利用いただいております。

これからもさらに研鑚を積み専門メーカーとして安心してご利用いただける製品作りをモットーに品質の管理及び向上にたえず努力し、ユーザーの皆様に安心してご利用いただけますように歩み続ける覚悟でございます。
なにとぞ今後ともより一層のご指導、ご支援を賜わりますようお願い申しあげます。

経営理念

経営理念

会社概要

名称 株式会社小林多男商店
設立 昭和52年8月2日
資本金 10,000,000円
代表者 小林直之
所在地 ・本社
 〒381-2212 長野県長野市小島田町1787-16
・倉庫
 長野市真島町真島1642-1
 長野市松代町柴477-1
TEL/FAX 026-283-3018(代)/026-283-3012
取引銀行 八十二銀行 松代支店
みずほ銀行 長野支店
商工中金 長野支店
長野銀行 川中島支店
事業内容 農産物、山林物の加工及び食品原料の販売
営業品目 笹の葉、柏の葉、桜の葉、紫蘇の葉、朴の葉
柿の葉、椿、サンキラの葉、葛の葉、よもぎ
栗の葉、紅葉、銀杏の葉、クルミ、栃の実
竹炭粉、豌豆粉、氷餅、寒天、米の粉、あんこ
漬物、糖類、澱粉、乾物、添加物、食品原料
菓子原料、つまもの

沿革

1950年 小林多男が長野市松代町で菓子製造業を個人創業
1955年 柏の葉の製造販売を営業開始
1957年 和菓子用によもぎの製造を開始
1958年 京ちまき用に笹の葉の製造販売を始める
1965年 くるみの加工販売を開始
1970年 青森県つがる市においてよもぎ、笹の葉,柏の葉、紫蘇の葉、栃の実など特産物の集荷および加工の営業・販売を開始
1977年 資本金10,000,000円で法人に改組
長野市真島町に原料倉庫を新設
1986年 代表取締役に小林直之が就任
1996年 本社及び工場を現所在地に移転する

アクセス